【Hilander×藤田金属】ナチュラムと八尾市でコラボした商品が登場！

ナチュラムと八尾市のコラボ企画、第１弾！
いまキャンパーにも話題の「JIU(ジュウ)」を手掛けた藤田金属とのコラボした商品が本日より発売開始しております！



昨年、当ブログでも公募させていただきました「アウトドアソン」をキッカケにナチュラムと八尾市では協力体制を組み、モノづくりに強い各企業への往訪を行っていきました。八尾の町工場が持っている高度な技術に、ナチュラムがアウトドアへの特色を吹き込み、面白い商品を生み出していこうという新たな試みです。

いつのまにか私たちは、たくさんの「モノ」に囲まれて暮らすようになりました。
たくさんの「モノ」の実態は、人が新しい快適さを求めるために生み出されてきた、
道具がそのほとんどです。

さまざまな快適さをもたらす道具は、その素材もまたさまざまです。
なかでも、他の材質に置き換えられない金属製品が快適さに果たす役割は計りしれません。

しかし、藤田金属は「長持ち」「優しい」そして「便利」な金属を考えます。
キッチンウェアを中心として、暮らしに一番近い金属は、快適さに一番近い金属なのです。

より多くのご家庭に、楽しく輝く毎日を届けたい。
藤田金属ではそんな思いを込めて、日々製品を作り続けています。
フライパン物語から引用

そんな第一弾は、日用のキッチンウエアをメインで作っている藤田金属とのコラボモデルとなります。八尾市の誇るフライパンの技術に、「直火OK」「無骨なデザイン」等のアウトドアにおける要素を吹き込み共同企画を行いました。



今回展開するのは以下の４つ。
全て藤田金属独自の加工方法である「ハードテンパー加工」と言う処理を行っており、油ならしが不要かつ、錆に強くなっています。（※上図参照）


こちらの「焚き火フライパン」は極厚の1.4mmに仕上げハンドルにステンレス鋼を使って完全直火に対応した名前の通り焚き火仕様のモデルです。




１３、１６、２６ｃｍまでの3サイズ展開となっており料理の用途に合わせて使い分けしてください。


本格派の方にはこちらがおススメ！焚き火フライパンより更に厚みのある「３．２ｍｍ」を採用。パエリア等の料理にも対応出来るようにフチを少し深くした設計にしています。ただ、これだけ厚みがあるとやっぱり肉を焼きたい気持ちもありますが・・・！


第一弾、いかがだったでしょうか？
今回はフライパンですが、他にもいくつか商品企画は進行しており、今後随時追加を予定しております！
そちらもぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。